SEOについて簡単に説明すると「検索エンジンにおいて上位結果表示させる方法」となります。とは言ってもSEOの方法自体、自由に検索結果上位に表示させることができるテクニックが確立しているわけではなく上位結果表示になる可能性が高いという、どこかハッキリしない表現になるのです。どういったSEOが効果的なのか、確実な方法が確立されていない不確定な情報を扱う業界ですが、今SEO業界は他の競合SEO企業も増えていることからますます上位表示が難しくなっています。当サイトではネット上で激動いるを繰り広げているSEO事情等を紹介し、効果的なSEOを探る手助けをするコンテンツをご用意しています。

SEOで検索上位が叶ったら・・・

仮定の話ですが、基本となるSEOを施しリンクポピュラリティも高め、yahooやgoogle、MSNなど大手検索エンジンで上位表示を叶えたとして、そこでSEOは終わりではありません。このページでは、検索結果上位を成しえた後の対策についてご説明します。

SEOはあくまできっかけ

SEO対策にドップリとつかった人にありがちなのですが、アクセスアップのためのSEO対策がいつの間にか検索上位表示のためだけのSEOになっている、ということにならないように注意しましょう。SEOとはあくまで検索結果上位表示のための方法でありアクセスアップという本来の目的を叶えるためのきっかけにすぎません。事実、SEO対策を行わずとも検索上位に表示されているサイトが存在し、そのどれもが検索上位表示を目的にサイトを作っているわけでないでしょう。もっと色々な人にサイトを覗いて欲しい、アクセスして欲しいというごく当たり前の願いを叶える方法がSEOというだけであって、SEOを施すことが目的ではありません。この違いに注意しましょう。

手段と目的を履き違えずに

上記でSEOは手段であって目的ではない、と説明しました。では実際に上位表示になったサイトで気をつけるべきはどういう点か。検索結果1ページ目にあるサイトと20ページ目にあるサイトでは確実に1ページ目にあるサイトの方がアクセス数は伸びます。これは「目に見えるサイトだから」と考えられますが、ではこの目に見えてアクセス数が伸びているサイトがSEOによって検索上位になっただけで、掲載しているコンテンツに全く魅力がないものだとしたらどうでしょう。おそらくアクセスしたほとんどの人はもう2度とそのサイトを覗くことはないでしょう。

数多くのサイトがある中で一つのサイトにしぼってアクセスするということは、何かしらそのサイトに欲しい情報があったり何度も足を運ばせる魅力があるからだと考えることができます。例え検索上位にあろうともそのサイトの内容に魅力がなくリピーターも増やせないのであれば検索上位は一過性のものとしかなりません。SEO対策は一度上位表示を成してそこで終わりではなく、むしろそこからが一番大切な対策となることを忘れてはいけません。

恒久的なアクセスアップを狙うには

一過性のSEOは結果として無意味であると管理人個人は考えており、上位表示の後定期的に覗いてくれるユーザー、リピーターを増やすことの方がよっぽど難しい作業とも思います。ブログなどの日記をメインとしたサイトでもない限り、そうそう新しいコンテンツを配置したり目新しい情報を掲載することは難しいものですが、キーワード検索でたどり着いた人が求めている情報を掲載し、それをわかりやすく配置して情報を取得しやすくするユーザビリティの面も強化していくのを忘れてはいけません。常に新しい情報を扱わなくとも、多くの人が求める情報を配置しておけばそれだけでキーワードから辿ってアクセスするユーザーは増えることでしょう。アクセスアップのための細かいユーザーへの配慮等を忘れず、常にユーザーの視点に立ってサイトを作ることが一番効果的なSEOとなることを覚えておいてください。